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大阪府 柏原市はもちろん、大阪府(東大阪市、八尾市、藤井寺市、羽曳野市)、奈良県(大和高田市、香芝市、奈良市)、和歌山県などからも多数お越しいただいております。
柏原市・八尾市の糖尿病・心臓病・腎臓病・肥満症・高血圧
脂質異常症などの
生活習慣病および骨粗鬆症を
専門医が診療します
糖尿病検査は血液検査(血糖値、HbA1c、OGTT)と尿検査(尿糖、尿蛋白)を行います。 糖尿病合併症検査は血液検査と尿検査で糖尿病性腎症を、眼底検査で糖尿病性網膜症を、振動覚、アキレス腱反射で糖尿病性神経障害の検査を行います。 また大血管障害(脳梗塞、心筋梗塞、閉塞性動脈硬化症)リスクは頚動脈エコーや心電図、ABI(足関節上腕血圧比)、血液検査でチェックします。
糖尿病検査は、1回の検査結果だけでは確定せず、原則として同一の検査を別の日に再検査し、いずれも基準を満たすことで糖尿病と診断されます。ただし、多飲・多尿・体重減少などの典型的な症状があり、随時血糖値が200mg/dL以上の場合などは、1回の検査結果で診断が確定することもあります。
糖尿病検査でよく耳にするHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)とは、直近1~2ヶ月の平均血糖値を反映する検査の事です。
HbA1cとは、血液中のヘモグロビンに結合したブドウ糖の割合を示します。
HbA1cの正常値は通常4.6%〜6.2%とされています。
| 血糖値・ HbA1c | |
|---|---|
| 空腹時血糖値 | ≧126mg/dL |
| 食事2時間血糖値 | ≧200mg/dL |
| 随時血糖値 | ≧200mg/dL |
| HbA1c | ≧6.5% |
糖尿病検査のCペプチド(CPR)検査は、膵臓のβ細胞から分泌されるインスリン量を測る検査です。インスリンの分泌能「内因性インスリン」で1型糖尿病・2型糖尿病の診断や糖尿病治療に必要な検査です。
糖尿病検査のHOMA-β(ホーマベータ)検査は、空腹時血液データから、膵臓のインスリンの分泌能「内因性インスリン」を評価する指標です。1型糖尿病・2型糖尿病の診断や糖尿病治療に必要な検査です。
糖尿病合併症検査の眼底検査は「糖尿病網膜症」を早期発見するための検査です。網膜の血管を観察し、出血や白斑、新生血管をチェックします。糖尿病網膜症は自覚症状がなく突然視力が低下することがあります。糖尿病と診断されたら、 糖尿病網膜症でなくても年に1回の眼科受診をお勧めします。
糖尿病合併症検査で糖尿病性腎症検査は尿検査で「微量アルブミン」、血液検査で「eGFR」や「クレアチニン」を計測して糖尿病性腎症のステージを評価します。
糖尿病合併症検査で糖尿病神経障害検査はアキレス腱反射、音叉による振動覚、モノフィラメントでの触覚を行い感覚障害や自律神経障害をチェックします。
糖尿病と診断されたら、 糖尿病神経障害がなくても年に1回の神経障害検査をお勧めします。
糖尿病合併症検査で頸動脈エコー検査は、糖尿病による動脈硬化の進行度を頸動脈で評価します。血管の厚さ(IMT)やプラークの有無を観察し、脳梗塞や心筋梗塞などの大血管障害をチェックします。
また血圧脈波検査(CAVI)やABI(足関節上腕血圧比)を行うことで心臓から足首までの血管の硬さ(血管年齢)を測定し、下肢の動脈の狭窄や閉塞(閉塞性動脈硬化症)、動脈硬化の進展度や、脳梗塞や心筋梗塞のリスクを評価します。
心臓エコーや心電図は、動脈硬化によって引き起こされる狭心症、心筋梗塞や、心臓の自律神経障害を早期に発見するために非常に重要な検査です。
糖尿病と診断されたら、 1〜2年に1回程度心臓エコー、心電図、頸動脈エコー検査や血圧脈波検査(CAVI)、ABI(足関節上腕血圧比)を実施し、脳梗塞や狭心症、心筋梗塞などの大血管障害の早期発見に繋げることをお勧めします。
糖尿病の治療は、食事療法、運動療法、薬物療法の3本柱があり、高すぎる血糖値を正常域まで低下させ、合併症を防ぐことを目的としています。
食べてはいけないものはありませんが、自分に合った分量で、バランスのとれた食事にする必要があります。食事療法は糖尿病治療の基本となるものです。
運動療法は食事療法と並んで重要な治療になります。筋肉を減らさず脂肪を減らし、健康的な体質改善をするとともに、カロリーを消費する事で直接的に血糖を下げることが重要です。また、運動によりインスリンの働きが良くなるといったメリットもあります。しかし、急な激しい運動は、病状によっては合併症を悪化させる場合もあるため、医師の判断による運動処方が必要です。
バランスのとれた食事 ・運動習慣(ウォーキングなど) ・薬の飲み忘れ防止 ・ストレス管理、禁煙、定期的な健康診断を行う。
白岩内科医院では、複数の日本糖尿病学会認定糖尿病専門医や指導医が、糖尿病に関する診療全般を包括的に担っています。さらに、国立病院機構大阪医療センターの加藤研医師が、1型糖尿病専門外来のために先進医療外来を担当し、先進的な治療にも対応しています。 また、管理栄養士、理学療法士、薬剤師、看護師などの多職種が連携し、食事指導や運動療法、フットケア、薬物管理など、患者さん一人ひとりに応じたサポートを継続的に提供しています。
引用・参考文献
下記ホームページも併せてご参照ください。 詳しい情報や最新情報などを閲覧することができます。
糖尿病に関連する用語集
血糖値スパイク:炭水化物を多く含む食事を摂取することで食後の血糖値が急上昇した後に急降下する状態。血糖値スパイクの特徴として、食後の強い眠気や疲労感、集中力の低下やイライラ、めまい、動悸、頭痛、 食後に空腹感を強く感じるなどがあります。ひどくなると気絶、意識障害を起こすこともあります。また血糖値スパイクにより糖尿病発症リスクが高まります。血糖値スパイクを抑えるために食事の順番を変えたり・運動をしたり、GI値(グリセミックインデックス値)の低い食品を選んだりすることが重要です。