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大阪府 柏原市はもちろん、大阪府(東大阪市、八尾市、藤井寺市、羽曳野市)、奈良県(大和高田市、香芝市、奈良市)、和歌山県などからも多数お越しいただいております。
柏原市・八尾市の糖尿病・心臓病・腎臓病・肥満症・高血圧
脂質異常症などの
生活習慣病および骨粗鬆症を
専門医が診療します
マンジャロ(チルゼパチド)で治療している方で髪の毛が抜ける(抜け毛・禿げる)症状が現れる理由は、マンジャロの直接的な作用ではなく、マンジャロによって急激な体重減少や一過性の栄養不足が起こり毛根が休止期になるからです。毛根が休止期になると髪の毛の根元が棍棒状に白く膨らむ「棍棒状毛」になって 「休止期脱毛」が起こります。休止期脱毛は頭髪全体の約10〜20%の毛が抜ける事が多く、自然に回復する一過性の症状ですが、抜け毛が止まらない場合には医療機関に受診してください。
マンジャロ副作用の抜け毛は栄養不足が原因で起こります。 マンジャロの食欲抑制効果で摂取カロリーが減少し、栄養不足になるリスクがあります。特に鉄、亜鉛、ビタミンD、タンパク質が不足しやすく、 栄養不足により髪の成長期を短縮し、頭皮全体が薄くなる「休止期脱毛症」を引き起こします。
マンジャロ副作用の抜け毛はホルモンバランスの乱れが原因で起こります。 ホルモンバランスが乱れる原因は、急激な体重減少や体脂肪率の低下により視床下部にストレスを与え、女性ホルモン分泌(エストロゲン)が乱れたり、マンジャロの食欲抑制効果で摂取カロリーが減少し、栄養不足になることでホルモンバランスを崩す要因となります。 女性ホルモンのエストロゲンは髪の毛の成長を促進し、毛周期を正常に保つ働きがありますので エストロゲンが減少すると毛周期が短くなり、髪の成長が抑制され、抜け毛が増えます。 また、マンジャロの副作用で多い吐き気や、食欲低下がストレスとなってコルチゾール(ストレスホルモン)の分泌が増加し、抜け毛が増えることがあります。
マンジャロ副作用の抜け毛(禿げる)は急激な体重減少や体脂肪率の低下、ホルモンバランスの乱れによる「休止期脱毛症」ですので、 抜け毛対策としては急激なダイエットやストレスをかけない事が重要です。吐き気や、食欲低下が続く場合は早めに医療機関へ相談してください。
マンジャロの副作用で注意が必要な副作用は背中まで響くような激しい腹痛、吐き気の症状が現れる急性膵炎や、発熱、右上腹部の痛み、皮膚や目が黄色くなる胆嚢炎・胆管炎、 ろれつが回らなくなる、ふらつく、冷や汗、強い空腹感、吐き気、動悸などの症状が出る低血糖です。
以下のようなマンジャロの副作用が続く場合は早めに医療機関へ相談してください。
■激しい腹痛
■吐き気
■右上腹部の痛み
■皮膚や目が黄色くなる
■冷や汗、強い空腹感
■動悸
■食後高血糖の改善(急激な血糖スパイクの改善)
■食欲を抑える
■体重減少
マンジャロ(チルゼパチド)は従来のGLP-1受容体作動薬と同様に血糖依存性のインスリン分泌促進とグルカゴン抑制を行います。 効果としてGLP-1とGIPの相乗的な作用によって食欲を抑え満腹感(脳の満腹中枢に働きかける、胃の動きを緩やかにする)が持続し間食や過食が減ることで体重減少が期待できます。また食後の急激な血糖上昇を防ぎます。
マンジャロ(チルゼパチド)の体重減少のメカニズムとして脳の食欲中枢に働きかけ食欲を抑制して空腹感を軽減することで、過食や間食を防ぎ、摂取カロリーが自然に減少して体重が減少します。
マンジャロ(チルゼパチド)の体重減少のメカニズムとして胃の動きを緩やかにし、胃の内容物の排出を遅らせることで食事量が少量でも満足感が続き、過食や間食を防ぎ、摂取カロリーが自然に減少して体重が減少します。
■吐き気
■胃もたれ
■食欲低下
■下痢・便秘
ゼップバウンド・マンジャロ(チルゼパチド:糖尿病注射薬)の主な副作用は、初回投与から1〜2週目に消化器症状の副作用である吐き気、嘔吐、下痢、便秘、腹痛、消化不良、食欲減退、食欲不振などがでやすく、4〜6週間以内に自然軽快する傾向があります。また、低血糖や膵炎、胆嚢炎、アナフィラキシーなどの重篤な副作用も報告されていますので、症状(副作用)が気になる場合は、我慢せず注射を中止して医師に相談してください。 まれに急性膵炎や胆石、低血糖(特に併用時)のリスクがあります。また甲状腺髄様癌・膵炎の既往のある方は医師に相談してください。
【保険適応条件】
①ゼップバウンド(チルゼパチド:糖尿病注射薬)開始までに、医師の診察、栄養指導や運動指導を当院での初診から薬物治療開始までに最低でも6カ月間を要します。
(他院での治療期間はカウントされません。)
②ゼップバウンド(マンジャロ)開始後も2ヶ月に1回以上の栄養指導が必要です。
③ゼップバウンド(マンジャロ)は2週間毎の処方となります。
④ゼップバウンド(マンジャロ)の最大投与期間は72週間です。
⑤ゼップバウンド(マンジャロ)の投与終了後は経過観察をおこない、必要があると判断された場合は再投与も可能です。
【ダイエット外来・肥満外来費用(マンジャロ・ゼップバウンド費用含む)】
初診:5000円~8000円
再診:3500円~9000円(マンジャロ・ゼップバウンド費用含む)
※治療薬・検査内容により異なります
保険適応であれば、ゼップバウンド(マンジャロ)を安く処方出来ます。
最近、GLP-1受容体作動薬、GIP/GLP-1受容体作動薬が注目されています。ウゴービ、ゼップバウンド・マンジャロなどのGLP-1受容体作動薬、GIP/GLP-1受容体作動薬は、視床下部(満腹中枢)に作用し食欲を抑制し、胃の運動を抑制(胃内容物排泄遅延)、インスリン分泌を促進することで、血糖コントロールと体重減少の両方に効果があります。
GIPとGLP-1はともにインクレチンと呼ばれる消化管ホルモンです。
インクレチンには、「食欲抑制」「胃の運動抑制」という重要な作用があります。
食物が小腸を通過する際に、消化管ホルモンのGLP-1とGIPが分泌されます。
このホルモンには食事と連動し、インスリン分泌を促進させる「インクレチン効果」という作用があります。
【ゼップバウンド(マンジャロ)保険適用の条件】
①高血圧、脂質異常症、2型糖尿病のいずれか1つ以上の診断がなされており、
いずれかの疾患で適切に治療薬の服用が行われている方。(初診時にお薬手帳もしくは現在内服している薬の詳細がわかる書類が必要です。)
②BMIが35 kg/㎡以上の方、もしくはBMIが27 kg/㎡以上あり2つ以上の肥満症に関連する健康障害(下記記載の11疾患の内2つ以上)を有する方。
<肥満症に関する健康障害>
(1)耐糖能障害(2型糖尿病・耐糖能異常など)
(2)脂質異常症
(3)高血圧
(4)高尿酸血症・痛風
(5)冠動脈疾患
(6)脳梗塞
(7)非アルコール性脂肪性肝疾患
(8)月経異常・不妊
(9)閉塞性睡眠時無呼吸症候群・肥満低換気症候群
(10)運動器疾患
(11)肥満関連腎臓病
ゼップバウンドは2型糖尿病治療薬として販売中のマンジャロと同様の有効成分を含んだ肥満治療薬です。
ゼップバウンド(マンジャロ)は体重減少効果が高いことから、臨床試験を経て新たに肥満治療薬として承認されました。
ゼップバウンド(マンジャロ)の保険適応であればゼップバウンド(マンジャロ)を安く処方出来ます。
※マンジャロとは、一般名をチルゼパチドといい、劇的な体重の減量が期待できる新しい糖尿病治療薬です。
2型糖尿病の治療薬として国内で承認されており、副作用が少ない、週1回の自己注射製剤です。
インクレチンという消化管ホルモンであるGIP、およびGLP-1を配合した、世界で初めて2つのホルモン作用を併せ持つGIP/GLP-1受容体作動薬という新しい注射薬で、GIP、GLP-1受容体の両方に作用するため、従来のGLP-1受容体作動薬(リベルサス、オゼンピック、ビクトーザ、サクセンダ等)よりも更に強力なHbA1c(血糖値)改善作用・体重減少が期待されます。
糖尿病学会のガイドラインでも、生活習慣の改善を優先し、適切な場合にGLP-1を補助的に使用することが推奨されています。
マンジャロ(チルゼパチド)は、2型糖尿病の治療薬として用いられるGIP/GLP-1受容体作動薬という種類の自己注射製剤となっており、週1回の皮下注射薬です。
マンジャロはインスリン分泌を促進し、血糖値を下げる効果があります。また、マンジャロは食欲を抑制し、体重減少効果も期待できるため、海外では肥満症の治療薬としても使用されています。
マンジャロの主な副作用は、初回投与から1〜2週目に消化器症状の副作用である吐き気、嘔吐、下痢、便秘、腹痛、消化不良、食欲減退、食欲不振などがでやすく、4〜6週間以内に自然軽快する傾向があります。また、低血糖や膵炎、胆嚢炎、アナフィラキシーなどの重篤な副作用も報告されていますので、症状(副作用)が気になる場合は、我慢せず注射を中止して医師に相談してください。
■ゼップバウンドは2型糖尿病治療薬として販売中のマンジャロと同様の有効成分を含んだ肥満治療薬です。
ゼップバウンド(マンジャロ)は体重減少効果が高いことから、臨床試験を経て新たに肥満治療薬として承認され保険適応で処方が可能です。
ゼップバウンド・マンジャロの保険適応であればゼップバウンド(マンジャロ)を安く処方出来ます。
Q.マンジャロの注射を忘れた場合には、どうすればいいですか?
A.次の投与までの期間が3日(72時間)以上ある場合には、気づいた時点で打ってください。
次の投与は、予定通りの日に行います。
次の投与までの期間が3日(72時間)未満である場合には、次の投与まで打たないでください。
何かご不安なことがございましたら、お気軽に当院にお問い合わせください。
Q.1回の投与で、1週間ずっと効果が持続するのでしょうか?
A.1週間効果は持続します。
ただ、ずっとインスリンが分泌される・満腹感が続くといったような効き方ではなく、血糖値が高くなった(食事をした)時だけマンジャロが作用し、血糖値の上昇の抑制、食欲減退、満腹感亢進といった効果が得られます。
Q.未使用のマンジャロは、どのように保管しておけばよいでしょうか?
A.冷蔵庫のドアポケットなどで、2〜8℃かつ遮光した環境で保管します。
30℃未満の室温で保管することも可能ですが、その場合はしっかりと遮光した上で、21日以内に使用するようにしてください。夏場などは、室温での保管はしないでください。
引用・参考文献
下記ホームページも併せてご参照ください。 詳しい情報や最新情報などを閲覧することができます。
マンジャロ副作用に関連する用語集
GLP-1受容体作動薬:インスリン分泌を促進し血糖値を下げるだけでなく、食欲抑制やグルカゴン抑制作用などにより体重の減少も期待できます。