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大阪府 柏原市はもちろん、大阪府(東大阪市、八尾市、藤井寺市、羽曳野市)、奈良県(大和高田市、香芝市、奈良市)、和歌山県などからも多数お越しいただいております。
柏原市・八尾市の糖尿病・心臓病・腎臓病・肥満症・高血圧
脂質異常症などの
生活習慣病および骨粗鬆症を
専門医が診療します
いつのまにか骨折 症状・治療:背中が痛くないのに、レントゲン検査をしてみると、いつのまにか背骨が骨折していることがあります。このいつのまにかの骨折は骨粗鬆症性脊椎圧迫骨折です。
骨粗鬆症になると、急に重い物を持ち上げ椎体に衝撃がかかることで圧迫骨折をする事があります。
骨粗鬆症になるとくしゃみや咳といった日常的な動作でも圧迫骨折を引き起こします。
年齢とともに骨や筋肉は弱くなり、転んだり、けがをしたわけでもなく、症状がないまま圧迫骨折が進んでしまうため、圧迫骨折は「いつの間にか骨折」と呼ばれており注意が必要です。
背中が痛くないのに背中が曲がってきたり、背が縮んできたり、腰が痛くなったりします。 中でも腰痛が強い場合には身動きがとれず、寝たきりの状態になってしまうことがあります
いつのまにか骨折:椎体に骨折が起こると、その上下の椎体にもドミノ倒しのように骨折が拡がります。いつのまにか背骨の変形が進み、背中や腰が曲がり、猫背になってしまいます。 背中を伸ばせない、背中全体の痛みや重苦しい感じ、身長が縮んだなどの症状は隠れた圧迫骨折のサインです。
いつのまにか骨折: 2cm以上の急な身長の低下はいつのまにか背骨が骨折しているかもしれません。 背骨が圧迫骨折すると、背中が曲がって背が縮みます。
転んだり、けがをしたわけでもないのに、腰に痛みや、背中の違和感が続くのはいつのまにか骨折しているかもしれません。
骨粗鬆症は、加齢や閉経、糖尿病・慢性腎臓病・動脈硬化などの基礎疾患に伴って進行することが多く、骨折による寝たきりや認知機能低下の原因にもなります。当院では、こうしたご高齢者の複雑な病態を総合的に評価し、単なる投薬にとどまらない診療を提供しています。
骨粗鬆症(骨粗しょう症)とは加齢、エストロゲン不足(女性ホルモンの減少)、ビタミンDやカルシウムの摂取不足や病気(慢性腎臓病、内分泌疾患、甲状腺機能亢進症、糖尿病、多発性骨髄腫、関節リウマチ)によって骨の量が減り、その結果骨がもろくなり骨折しやすくなる病気です。骨がもろくなるとつまずいて手や肘をついた時や(橈骨遠位端骨折)、転倒して足の付け根や太ももの付け根を骨折 (大腿骨頚部骨折)したり、くしゃみをした時などのわずかな衝撃で骨折してしまうことがあります。また体の重みで骨がつぶれてしまうこともあります(脊椎の圧迫骨折)。
※脊椎の圧迫骨折:特に高齢者、閉経後の女性に多く圧迫骨折になると背中が丸くなり内臓が圧迫される為、消化不良、便秘、胸焼け等の症状がでます。
骨粗鬆症(骨粗しょう症)は初期自覚症状がほとんどなく、骨折をして初めて気づく人が多い疾患です。しかし、骨粗鬆症が進行すると背中や腰の痛み、背中や腰の曲がり、身長の低下といった症状が現れます。
また食欲減退(お腹がすぐいっぱいになる)、倦怠感や息切れ、重いものを持ったり、立ち上がるときに腰が痛むなどの症状が現れたり、ちょっとした衝撃(つまずいて手や肘をついた時、くしゃみをした時)で骨折するリスクがあるので、特に高齢者や閉経後の女性は注意が必要です。
DXA法(Dual-energy X-ray Absorptiometry:二重エネルギーX線吸収法 )やMD法(微小濃度測定法)などを用いて骨粗鬆症(骨粗しょう症)の診断を行います。さらに院内で迅速に血液検査(腎機能・電解質・骨代謝マーカー等)を実施することで、治療薬の副作用を即座に把握し、薬剤の至適容量をきめ細かく調整することが可能です。
■DXA法(二重エネルギーX線吸収法)は2種類の異なるエネルギーのX線を照射し、骨を通過するX線量を測定することで、骨密度の違い(骨成分の密度)を計測します。骨折リスクの高い背骨(腰椎)や太もも、足の付け根(大腿骨)のつけ根の骨密度や全身の骨密度を測定し、骨粗鬆症の診断します。
DXA法(二重エネルギーX線吸収法)は骨粗鬆症(骨粗しょう症)の診断だけでなく、骨粗鬆症(骨粗しょう症)の治療効果の評価にも用いられ、日本骨粗鬆症学会の「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン』でもDXA法(二重エネルギーX線吸収法)での診断が推奨されています。
※当院のX線骨密度測定装置【DXA法:ALPHYS LF】:広角ファンビーム方式によりビームの歪みを抑え、より信頼性の高い骨密度測定が可能。
骨粗鬆症は糖尿病・高血圧・脂質異常症や心臓病(心不全・不整脈・心筋梗塞など)、腎臓病(腎障害)など慢性疾患と併存することが多く、それぞれの病態を熟知した内科医(糖尿病内科専門医・循環器内科専門医・総合内科専門医)が継続的に評価・治療(治療薬を選択)します。他科との連携も重視し、必要に応じて整形外科専門医が整形外科的手術対応を判断し、他医療機関との紹介連携もスムーズに行える体制を整えています。
【骨粗鬆症の治療薬】
■骨の吸収を抑える薬:ビスホスホネート製剤(フォサマック錠、ボナロン錠、ボンビバ錠など)、抗RANKL抗体製剤(プラリア皮下注60mg、ランマーク皮下注120mg)などが用いられます。ビスホスホネート製剤(フォサマック錠、ボナロン錠、ボンビバ錠など)や抗RANKL抗体製剤(プラリア皮下注60mg、ランマーク皮下注120mg)は、骨を溶かす細胞(破骨細胞)の働きを弱め、骨密度を増加させるます。
※プラリア皮下注:プラリア皮下注は骨を壊す過程(骨吸収)を亢進させるRANKリガンド(RANKL)という物質の働きを阻害し骨量などを改善する注射薬です。
プラリア皮下注は骨粗鬆症の治療や関節リウマチに伴う骨びらんの進行抑制を目的として、上腕、大腿、腹部などに皮下注射で投与される薬剤です。用法は医療機関で6ヶ月に1回皮下注射しますが、骨びらんの進行が著しい場合は3ヶ月に1回に短縮されることもあります。
プラリア皮下注費用(薬剤費):3000円/回(1割負担)、9000円/回(3割負担)
プラリア皮下注は半年に1回の投与で、最大投与期間の設定がなく長期間にわたって投与が可能です。
いつのまにか骨折した原因が骨粗鬆症骨粗鬆症だった場合には食事(カルシウム、ビタミンD、Kの積極的な摂取)、運動(ウォーキング、筋トレ、骨に刺激を与える運動)、生活習慣の改善(禁煙、節酒、日光浴)が重要です
■骨粗鬆症の食事療法では、骨の主成分であるカルシウムを積極的に摂取するとともに、カルシウムの吸収を助けるビタミンDの摂取も重要です。また骨の形成や構成を良くするためにビタミンK、タンパク質も摂取してください。
またバランスの良い食事を心がけることと、リン、食塩、カフェイン、アルコールなどの過剰摂取を避け、適度な運動を併用することで骨密度を維持・向上させてください。
【いつのまにか骨折 症状・治療:に関連する用語集】
エストロゲン:エストロゲンは骨吸収を抑制し、骨形成を促す。エストロゲンの分泌が減少すると骨量が低下する。閉経後にエストロゲン分泌が低下するので、高齢女性は骨粗鬆症のリスクが高まる。◎整形外科専門外来についての詳細は
以下の電話番号にてお問い合わせください。
【 TEL. 072-971-1221 】