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大阪府 柏原市はもちろん、大阪府(東大阪市、八尾市、藤井寺市、羽曳野市)、奈良県(大和高田市、香芝市、奈良市)、和歌山県などからも多数お越しいただいております。
柏原市・八尾市の糖尿病・心臓病・腎臓病・肥満症・高血圧
脂質異常症などの
生活習慣病および骨粗鬆症を
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糖尿病じゃないのに食後の急激な血糖値変動(血糖値スパイク)によって反応性低血糖が起こります。 極端な糖質制限、不規則な食事(食事を抜く)、過度な飲酒、激しい運動、薬剤の影響などが原因で低血糖が起こります。
糖尿病じゃないのに低血糖になる原因は、食事量が不足したり、不規則な食事内容、食事と食事の時間が空きすぎたり、極端な糖質制限をした場合に糖質が不足するからです。 ※極端な糖質制限による低血糖は、糖質不足で急激な血糖値の変動(血糖値スパイク)によって起こりやすく、脳の機能低下(集中力低下、イライラなど)や疲労感、めまいなどの症状を引き起こします。
糖尿病じゃないのに低血糖になる原因は激しい運動を行い筋肉がエネルギー源として血液中のブドウ糖を大量消費することで血液中の糖質(血糖値)が急速に減少(血糖低下)するからです。
糖尿病じゃないのにアルコールを過剰摂取することで、肝臓はアルコールの解毒・代謝を優先するため、ブドウ糖の生成が抑制され低血糖が起こります。アルコール摂取後最大12時間程度この作用が持続します。
肝炎、肝硬変などが原因で肝機能が低下(肝機能障害)して肝臓での糖の貯蔵・糖新生がうまく機能しないことで、低血糖を招きやすくなります。
お米やパンなどの糖質を摂取しない極端な糖質制限を行うと、脳のエネルギー不足や血糖値変動(血糖値スパイク)によって、インスリン分泌の乱れから低血糖を引き起こします。 極端な糖質制限で低血糖を起こすと動悸、手の震え、倦怠感、集中力低下、気分の落ち込みなどの症状が現れ低血糖を放置しつづけると、心血管疾患のリスクを高める可能性もあります。
低血糖の初期症状(自律神経症状)は空腹感、冷や汗、動悸、手の震え、生あくびなどが現れます。
その後低血糖が進行する(中枢神経症状)と頭痛、めまい、集中力低下、眠気、異常行動などの症状が現れます。
低血糖の対処はブドウ糖10g、 コーラ、りんごジュース、カルピスなどの清涼飲料水(150~200mL)や砂糖(20g)を速やかに摂取し安静にするのが基本です。 対処後も症状が15分以上続くなら再度同量のブドウ糖を摂取してください。
食事を抜いたり、極端な食事制限や糖質制限をすると、エネルギー不足になり糖尿病じゃないのに低血糖を起こします。 また偏った食事でタンパク質不足で筋肉量が減り血糖コントロールが乱れることもあるので、栄養素のバランスがとれた食事を腹八分目を心がけ1日3食規則正しく取ってください
糖尿病じゃないのに、低血糖が起こる場合には炭水化物(糖質制限)を極端に減らすのではなく、血糖値スパイクを抑えるために、白米や白いパンではなく、玄米、全粒粉パン、そばなどの低GI食品を選びましょう。
糖尿病じゃないのに、反応性低血糖が起こる場合には、一口30回を目安によく噛んでゆっくり食べることが有効です。 よく噛んでゆっくり食べるで血糖値スパイクを防ぎ、インスリンの過剰分泌を抑え、満腹感を得やすくなります。
糖尿病じゃないのに低血糖が頻発する場合には低血糖予防として甘いものだけを間食することは避けてください。甘いものだけを間食するとかえって低血糖の頻度や症状が悪化します。