大阪でフットケア専門外来は白岩内科医院

フットケア専門外来 では足潰瘍(かいよう)や足壊疽(えそ)などの「糖尿病足病変」の予防を目的として、フットケア専門外来・装具士外来を開設しております

白岩内科医院フットケア専門外来では、足の病変を予防・治療するためのフットケア専門外来を開設しております。糖尿病の方や下肢の血行障害、神経障害がある方などは足に傷があると感染症を引き起こしたり、歩けなくなるなど日常生活にも大きな影響を与えてしまいます。 フットケア専門看護師が、足の洗浄、タコ・魚の目の処置、爪切り、保湿などを行い、セルフケア指導を通じて自宅でのフットケアで足を清潔に保ち、トラブルを未然に防げるようサポートします。 

陥入爪、巻き爪:巻き爪を防ぐために重要なのは、爪の切り方です。爪を短く切りすぎてしまう「深爪」や、両端を斜めに短く切り込んだ「バイアス切り」により陥入爪(かんにゅうそう)を招くほか、爪の周りの組織によって爪の側面が押されやすくなり、巻き爪が起こります。爪の先を丸く切らず、直線にまっすぐカットするスクエアカット(四角く切る)で爪先が指先と同じくらい、もしくは少し長めになるぐらいが理想です。

爪白癬:爪白癬は、足を毎日清潔に保ち、白癬菌の温床となる湿気を防ぐことが重要です。毎日石鹸で優しく足を洗い、洗った後は指の間までしっかり拭き取り、通気性の良い靴下や蒸れない靴を選びましょう。

鶏眼(うおのめ)、胼胝(たこ):鶏眼(うおのめ)や胼胝(たこ)の原因となる圧迫や摩擦を軽減する事が重要です。つま先に余裕のある幅広の靴を選んだり、足のアーチに合ったインソール(中敷き)を選ぶためにフットケア外来や装具士に相談してください。鶏眼(うおのめ)や胼胝(たこ)の治療としては硬い角質を削り取ったり、サリチル酸を含む軟膏や貼付剤で角質を柔らかくしたりする方法があります。

フットケア専門外来 :自宅でのセルフケアのポイント

■セルフケアのポイント

毎日足を観察する
足の隅々まで見て触って観察する。見えないところは鏡を使ったり、家族に協力してもらう。

毎日足を清潔に保つ
石けんをよく泡立てて、柔らかいタオルやスポンジを使って指の間も忘れずに洗う。

爪は切り過ぎない
角を落とした四角い形に切る「スクエアオフ」で詰めを切る。また爪の切りすぎに注意し、爪が厚くて切りにくい場合は、家族や医療機関(フットケア外来)で爪を切ってもらう。

通気性のよい綿素材のもので自分の足に合った靴をはく

こまめに保湿する
皮膚が乾燥すると傷ができやすいため、足を洗った後は保湿剤を使用して皮膚バリア機能を保つ

素足を避け、靴下を履いて、傷から足を守る
靴下を履くことで、水虫の予防や足の保護になります。素足を避け、必ず靴下を履き、毎日履きかえて、清潔を保ちましょう

やけどに注意する
こたつや電気カーペット、湯たんぽ、カイロなど低い温度でも長時間温めることでやけどと同じ状態になることがありますので、タイマーを使用するなど短時間での使用を心がけたり、寝る前には暖房器具の電源を切る、厚手のバスタオルで包むなど工夫をし足元の温度が40℃以下になる程度に調整しましょう。

■フットケア専門外来を受診するタイミング

足の色が悪くなったり、黒くなったり、火傷、タコやウオノメがある方は自分で対処する(市販薬などで)ことは危険ですので、フットケア外来に相談しましょう。

大阪で装具士専門外来は白岩内科医院

自分に合った靴・インソール選びで悩んだら、当院装具士専門外来にご相談ください。

靴選びのポイント

足長:足趾先から1cm〜1.5cm程ゆとりのあるものを選ぶ
足幅:足趾の付け根の幅が適切であるものを選ぶ
※ゆるすぎたり、きつすぎると傷を作りかねない 足囲:靴紐やマジックバンドで調整ができるものを選ぶ

当院では専門の装具士が個々の足に合った靴・インソール選びをお手伝いします


【専門装具士】


冨金原技師


日本フットケアサービス株式会社

糖尿病専門医による糖尿病専門外来

糖尿病専門外来では各領域複数の専門医(糖尿病専門医、循環器専門医、総合内科専門医、透析専門医) および糖尿病看護認定看護師・糖尿病療養指導士の資格を有するスタッフをはじめとする専門性の高いコメディカル(看護師、管理栄養士、理学療法士、薬剤師)がチーム医療を行います。
また当院では、糖尿病・脂質異常症・高血圧症・慢性腎臓病・循環器疾患・肥満外来/ダイエット外来・1型糖尿病専門外来・整形外科専門外来などの専門治療をおこなっています。
【糖尿病専門外来に向いている方】
 糖尿病を専門的に取り組む医師、医療チームに診てもらいたい方
 糖尿病領域の最新の治療法について医師・医療従事者からの情報が知りたい方
 糖尿病もしくは糖尿病予備軍と診断されて間もない方(今後の療養生活に不安を感じている方)
GLP-1受容体作動薬のウゴービ,ゼップバウンドを用いたダイエット・肥満治療を希望の方
 現在の通院先で血糖コントロールが不良で相談したい方


《糖尿病専門外来初診ネット予約》

糖尿病専門外来の食事療法・運動療法指導センター
(糖尿病教室, 慢性腎臓病教室, 料理教室, 栄養指導,運動器リハビリテーション)

糖尿病専門外来では「糖尿病」「高血圧」「脂質異常症(高コレステロール血症など)」などにより引き起こされる合併症を予防し、「健康寿命」を延ばすためには、最新の医療知識や技術のみならず基本的な食習慣の改善と長続きのできる(QOLを損なわない)食生活の工夫を身につける事が重要と考えております。
糖尿病専門外来では、「糖尿病・高血圧症・脂質異常症」に対する理解と食事療法をはじめとする患者様自身の自己管理を支えるため、糖尿病専門医及び管理栄養士、糖尿病療養指導士、糖尿病認定看護師などが協力し、常時の「個別食事指導」や定期的に開催しております「糖尿病教室」「高血圧症教室」「脂質異常症教室」「慢性腎臓病教室」での「集団療養指導」を行っています。オープンキッチンを利用した調理実習を併用し、「具体的な塩分制限や味付けの工夫」、「栄養バランスの良い食事の作り方」などを実体験していただいております。
また、糖尿病専門外来・糖尿病センターに「臨床研究・医療従事者教育スペース」を設け、大学病院や基幹病院および日本糖尿病学会との連携による臨床研究を行い、糖尿病最新医療を通して地域医療に貢献していきたいと考えております。

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フットケア外来に関する用語集

糖尿病神経障害: 糖尿病神経障害の症状手足のしびれが出現し、怪我・火傷などの痛みに気づかなくなる「末梢神経障害」があります。 さらに、筋力低下や胃腸障害、立ちくらみ、発汗異常、インポテンツなどの「自律神経障害」があります。

フットケア外来: 足潰瘍(かいよう)や足壊疽(えそ)などの「糖尿病足病変」の予防を目的として、糖尿病の方を対象としたフットケア外来を開設している医療機関があります。

胼胝および鶏眼: 胼胝と鶏眼は,間欠的に圧迫や摩擦を受ける部位に生じる限局性の角質増殖である。胼胝は,より表層で皮膚のより広い範囲に及び,通常は無症状、鶏眼は,より深在性,限局性で,しばしば疼痛を伴う。診断は病変の外観。

陥入爪および巻き爪: 陥入爪とは爪の端が周囲の皮膚に食い込んで痛みや炎症を起こしている状態です。巻き爪(弯曲爪)とは、爪の端が内側に巻いて爪の端が皮膚に食い込んで痛みや炎症を起こしている状態です。

爪白癬: 白癬菌(いわゆる「水虫菌」)が爪に感染して、爪が白っぽく濁ったり、黄色や茶色に変色し厚みを増して変形したり、もろく割れたり、爪が浮いたり、変形する病気です。

引用・参考文献

下記ホームページも併せてご参照ください。 詳しい情報や最新情報などを閲覧することができます。


糖尿病ネットワーク:「糖尿病の恐さ」は十分に知られていない 失明や足切断を防ぐために.


日本医科大学:糖尿病性足病変【症状と診断、フットケア】.


糖尿病情報センター:フットケア


テルモ:糖尿病とフットケアをよく知ろう


大正製薬:糖尿病のフットケア


日本フットケア:糖尿病重症化予防(フットケア)研修


日本義肢協会.


日本義肢装具学会.


日本義肢装具協会.


国債義肢装具協会.


オットーボックジャパン.


日本シグマックス.


パシフィックサプライ.


日本足の外科学会.


日本靴医学会.