糖尿病になりやすい:遺伝



糖尿病になりやすい:2型糖尿病は家族に患者がいると発症リスクが高まります(遺伝)

2型糖尿病は遺伝しやすい傾向があります。両親どちらかが糖尿病なら発症リスクは3〜4倍高まります。また遺伝だけでなく生活スタイル・食生活や嗜好品、運動習慣(運動不足)などの生活習慣(環境因子)も大きく影響します。



糖尿病になりやすい人は家族歴(遺伝的要因)があり肥満や運動不足、偏った食習慣、ストレス、喫煙、飲酒、睡眠不足がある方です。



糖尿病になりやすい:肥満

糖尿病になりやすい体質としては内臓脂肪型肥満の人です。内臓脂肪型肥満はインスリンが効きにくくなる「インスリン抵抗性」から高血糖状態になり、肥満を解消しないと2型糖尿病を発症します。肥満解消には肥満専門外来で食事と運動を基本とした治療に加えて、薬物療法も適応可能です。



糖尿病になりやすい:運動不足

運動不足が続くと、筋肉がブドウ糖を取り込む能力が低下し、インスリンが効きにくくなる「インスリン抵抗性」から高血糖状態になり、2型糖尿病を発症します。また運動不足は消費カロリー減を招き、肥満や内臓脂肪の蓄積を引き起こします。



糖尿病になりやすい:過食・暴飲



糖尿病になりやすい:喫煙はインスリンの働きを悪くし、糖尿病の発症リスクを高めるだけでなく、合併症の進行も早めます。



糖尿病になりやすい:ストレス・睡眠不足

ストレスと睡眠不足は、血糖値を上げるホルモンの分泌を促したり、インスリンが効きにくくなり(インスリン抵抗性)ます。 慢性的なストレスはコルチゾールなどの分泌を増やし、睡眠不足は食欲調節ホルモンや血糖コントロールホルモンに悪影響を与え放置することで糖尿病を発症させます。



糖尿病になりやすい:加齢

加齢により膵臓のインスリン分泌能力は低下するだけでなく、筋肉量の減少による糖消費低下や、運動量低下による内臓脂肪増加でインスリン抵抗性が増し、糖尿病発症のリスクが上がります。



糖尿病になりやすい:高血圧・脂質異常症

高血圧の人は糖尿病に2〜3倍なりやすく、糖尿病患者の40〜60%が高血圧を併発しているとの報告があります。 脂質異常症や高血圧の人は肥満(内臓脂肪型)が背景にあり、運動不足、暴食、暴飲などの生活習慣が背景にあるので治療が必要です。

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